川瀬もえ、『ヤングドラゴンエイジ』初登場 史上最多ボリュームにドキドキ
人気グラビアアイドル・川瀬もえが、28日発売の青年誌『ヤングドラゴンエイジ』(KADOKAWA)に登場。そのアザーカットが到着した。
■“史上最多”のボリューム
川瀬は今回が同誌初登場で、「普段から色んなジャンルの漫画を沢山読んでいるほど漫画好きなので、漫画誌である『ヤングドラゴンエイジ』さんに掲載していただけて嬉しいです」と笑顔。
グラビアは16ページのボリュームとあって、「川瀬もえのグラビア掲載史上最多ページになるのでとても嬉しいです」と喜んだ。
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■初めてのチーム活動も充実
川瀬といえば、レースクイーンユニット・Pacific Fairiesやラウンドガールユニット・K-1GIRLS2021のメンバーとしても活躍中で、「モータースポーツと格闘技の面白さ、それぞれ違う魅力があって知っていくうちにどちらも大好きになりました! 奥が深いのでまだまだ勉強中ですが、これからもっと詳しくなっていきたいです」と目を輝かせる。
どちらも、川瀬にとっては初めてのチームでの活動であり、「仲間と何かを目指したり一緒に応援することが楽しくて、一緒に活動する仲間たちはまさに“仲間”で、言葉ではうまく言えないけど特別な絆があるので、この先もずっと大事にしたいなと思います」と話した。
じつは、どちらも「青色のコスチューム」という共通点があり、「今年の川瀬もえは青尽くしです。私は青色が一番好きな色なので、お仕事で着るたびにテンションが上がります! 今回の『ヤングドラゴンエイジ』の誌面にも水色の衣装があるので見つけてみてくださいね!」とも明かしている。