ヒコロヒー、ブレークで後輩の態度が変化 コンビニで「好きなもの買い」と促すと…
11日深夜放送『太田伯山ウイカのはなつまみ』(テレビ朝日系)にブレーク中の女ピン芸人・ヒコロヒーが登場。売れっ子芸人の仲間入りを果たした彼女が、ブレーク後に感じた後輩の変化を明かした。
長い貧乏時代
芸歴11年、長い下積みを経てブレークを果たしたヒコロヒー。
「ずっと、長らく貧乏時代をやってたので、5,000円ぐらいの服だと高いなと思っちゃったり、喫茶店とかもコーヒー1杯1,000円とかだとちょっとヤメとこかなみたいな、変な貧乏グセが抜けきれなくて、金をどう使っていいかわからないというか」と悩みを吐露した。
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爆笑問題も理解
ブレーク後も貧乏グセが抜けず、お金の使い道がわからないと嘆くヒコロヒーに、爆笑問題・太田光は「みんな言うね」と誰もが通る道だと指摘。田中裕二は「金銭感覚がね。売れると今までと収入が違うから」と推測する。
ここから「後輩とかも私が金持ってるのを知りだして…」とブレーク後に起きた、後輩の態度の変化に触れていく。