小倉優子、まぶたの“ものもらい”手術を報告 「早く腫れが引きますように」
タレント・小倉優子が6日、公式インスタグラムを更新。右目のまぶたにできた「ものもらい」を切除したことを報告した。
■すぐに治ると思っていたのに
小倉は今月4日、右目のまぶたが腫れた自身の写真を投稿すると、以前からあったものもらいが目立ってきたことを明かして「ものもらいは、昨日眼科で見ていただき、今週に切ることになりました! 霰粒腫(さんりゅうしゅ)というものもらいで、しこりが残るものみたいです」と説明。
「『ものもらいなんて、すぐに治る~』と思っていたので、このようになるなんて。今後は、何でもすぐに病院に行かないとと思いました! 皆さまも、何かありましたらすぐに病院へ行ってくださいね」と呼びかけていた。
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■今週末はお酒が飲めない
6日の更新で、「ものもらい(霰粒腫)のオペをしました」と報告した小倉。「火曜日から仕事なので、早く腫れが引きますように」とつづる。
小倉はお酒好きとして知られるが、手術直後とあってか「今週末はお酒が飲めない! そんなことを気にする私 笑」とちょっぴり本音ものぞかせている。
■ファンからは気遣うコメント
ファンからは、「早く治りますように」「オペは痛くなかった? よく頑張りました」「早く良くなるといいね」「お大事にしてくださいね」と気遣うコメントが届いた。
また、「私も先ほどワクチン打ったので、お酒が飲めないのでお気持ちよく分かります」との共感や、「来週末のお酒を励みに、あと少し頑張ってください」と励ましも寄せられている。