恩師から女生徒へ皮肉まじりの卒業メッセージ 「最低すぎる」とSNSで話題に
卒業を迎えようとしていたある女生徒。そこで英語教師にノートを手渡し、お別れのメッセージを書いてもらったところ、その内容が最悪だったことを『LADbible』など海外メディアが報じている。
■教師へのリクエスト
ある国のツイッターユーザーの女性が、慣れ親しんだ学校からついに旅立つことになり、「記念に、先生からもお別れのメッセージをもらいたい」と考えた。
そこで英語教師に「メッセージをよろしく」とノートを差し出したが、そこに意外な言葉が書かれたため、非常に驚いたという。
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■贈られた言葉に衝撃
英語教師に返してもらったノートには、次のように書かれていた。「時々、帰宅しても僕は眠れないんだ。君のうっとうしい声が耳から離れないせいだよ。まさに最悪な拷問のようだね。それだけだ、幸運を祈る」。
驚いた女性はそれを写真に収め、ツイッターで公開。「今も信じられないわ、英語の先生がこんなことを書くなんて」と書き込んだが、この教師は、ひねくれたキャラクターで抜群の人気を誇っていたことも明かした。