さまぁ~ず・大竹一樹がコロナ痩せした衝撃理由 「家は休むところじゃない」
12日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にゲスト出演したさまぁ~ず・大竹一樹が、新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増加し、コロナ太りならぬ「コロナ痩せ」したと明かした。
ステイホームで…
『激変!? さまぁ~ずの平成令和Before After』と題し、さまぁ~ずの最新の生活事情を暴露していったこの日の放送。芸歴32年、50歳を超えた2人の変化が明かされていく。
コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えた大竹は、ステイホーム中の家庭生活を赤裸々に語った。
関連記事:さまぁ~ず大竹、TKO木本に感じた違和感 「あいつら解散している」
コロナ痩せした大竹
「やることなくて食べるから、よくコロナ太りって言うけど、僕コロナで痩せたんです」と大竹は告白。恐妻家として知られる大竹だけに、周囲からは「心労が」とツッコミが飛び交う。
大竹は「家って大変。ずっと立ってるから、座ることはない」と家事の手伝いを積極的にしていたと熱弁。有吉弘行から「ソファーで横になってのんびりビデオ観たりは?」と家でゆっくりしないのか尋ねるられると、大竹は「王様ですか?」と感情のない表情を浮かべる。