バカリズムの“幸せを感じるとき”に視聴者ドン引き 「性格悪すぎ」「怖っ」
1日放送『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)にバカリズムがゲスト出演。「小さな幸せを感じるとき」を熱弁したが、ドン引きする視聴者が続出してしまった。
バカリズムの小さな幸せ
「○○が幸せのひととき」というテーマで告白した「小さな幸せ」に、ほかの出演陣が共感できるかどうかを判定する企画を展開。バカリズムは「みなさんに共感してもらえるんじゃないかって…」と口を開く。
「あいつ何してる?」とタイトルを明かし、バカリズムは若手時代の思い出を語りだす。
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若手時代を振り返り…
若手のころ、多くのネタ番組に出演していたバカリズム。若いグラビアアイドルの前でネタを披露し、審査される番組があったと振り返る。
「若手なんで審査されるのは全然いい。でも、その人達も自分と大差ない無名のアイドルだったのに、すごく上から、めちゃくちゃ言ってくる。愛も技術もないイジり方をされた」と言及。「いつか見てろよ」とその悔しさをバネにネタ作りなどに励んだと熱弁した。