アルピー・平子、「松屋ってどうなの」発言に共感の声 「確かにあれは…」
お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希が6日、自身のツイッターを更新。牛丼チェーン店『松屋』について疑問をつづり、ファンから共感の声が寄せられている。
■松屋に疑問を呈する
「あんまりこういう事言いたくないんだけどさ」と切り出し、「松屋ってどうなんだろう」と疑問をつづった平子。不穏な雰囲気が漂うが、その理由は、7月21日より復活した大人気メニュー「ごろごろチキンのバターチキンカレー」にあるよう。
どうやら平子は、同商品の虜になってしまったようで、「俺を支配しようとしてる」「1日1食は食べなきゃダメな体にされてる」「なんなら2食でもいいと思いはじめてる」と嘆いた。
あんまりこういう事言いたくないんだけどさ、松屋ってどうなんだろう。
「ごろごろチキンのバターチキンカレー」を使って俺を支配しようとしてるんだよ。実際に1日1食は食べなきゃダメな体にされてる。なんなら2食でもいいと思いはじめてる。どうしてくれんだよこれ。
— アルコ&ピース平子 (@hirako_yuki) August 6, 2020
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■「確かにうまい」と共感殺到
リプライ欄には、松屋ファンと思われるユーザーから「確かにあれはうまい」「僕もその一人です」「松屋のカレー系は中毒性ありますよね」「一年中食べたいよね」など共感の声が続出。
平子の体を支配するほど中毒性のあるカレーが気になる人も多いようで、「そんなにうまいのか」「絶対に明日食べよ」「めっちゃ気になるから食べ行ってみます」と書き込む人も。
■ラインナップが豊富な松屋
松屋フーズが経営するカレー専門店『マイカリー食堂』の人気メニューをアレンジした「ごろごろチキンのバターチキンカレー」は、昨年販売されて以降大好評を博したものの、惜しまれつつも販売終了。しかし、今年も全国の松屋で復活を遂げたようだ。
また、松屋では昨年販売終了した「オリジナルカレー」に代わり定番化された「創業ビーフカレー」も大人気。牛丼メニューもさることながら、バラエティに富んだラインナップを見ていると、平子のように体を支配されてしまうファンがいるのも納得だ。