矢田亜希子、17年前の写真と現在を比較 ファンも驚き「やばい…」
女優・矢田亜希子が4日、自身のインスタグラムを更新。17年前の写真を投稿し、容姿の変化が話題になっている。
■美しい自撮りをアップ
鏡を使い撮影された自撮りをアップした矢田。クローバーの柄ニットを着用しているが「#カシミアニット #お気に入り #ミッキーに見える?」とハッシュタグを付けているあたり、相当気に入っているアイテムであることがわかる。
また、「パールの付いたピアス」についても、「#白い巨塔やってた #佐枝子さん #17年前」と意味深なワードで触れていた。
なお、これらのワードの意味は同投稿でアップされた2、3枚目の写真で明らかに。
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■17年前の写真と比較すると…
3枚目の写真には同じピアスを付けた矢田の姿が写っているが、先述のものより初々しい雰囲気が漂う。
それもそのはず、これらの写真は17年前に放送されたドラマ『白い巨塔』(フジテレビ系)の時のもの。写真の彼女は24歳であり、コメント欄には「やばいっす! 激カワ!」「昔からめちゃタイプ」と美しさに称賛の声があがる。
一方で、「昔も今も変わりませんね!」「矢田さんはいつの時代もお綺麗なままです」と41歳の現在、更に美しさに磨きがかかっているとの意見も。
■色気のある女性は好き?
昔の彼女はもちろん素敵だが、現在の大人の色気が増した彼女はなお魅力的だ。
ちなみに、しらべぇ編集部では、全国20~60代の男性762名を対象に「色気のある女性」について調査を実施。その結果、全体のおよそ6割が「色気のある女性が好きだ」と回答している。
また、年代別に見てみると、60代男性の割合が74.7%ともっとも高い結果になった。
年齢を重ねても、スタイル・容姿ともに魅力的な矢田。世の男性・女性から支持されるのも理解できる。