【速報】ドクター中松が「日本救う」コロナ対策製品を発表!!!!!!!!
中松氏は、新型コロナウイルスの現状について「全く対策がない。日本国内で発症する人も増えており、不安を感じているのではないか? さまざまな対策が取られているが、まず、薬がないのが問題」とした。その上で「ワクチンを作るにしても、半年先とか時間がかかる。患者から検体を取って培養するのは時間がかかるが、培養した検体が変異して、また効かない状態になるなど将来も大変。今、推奨されているのが手洗い、マスクしかないという原始的な状況」と説明した。
新型コロナウイルス対策として、アルコールでの除菌が有効と言われているが、中松氏は「現在の代表的な感染症対策はアルコール。でも、火に燃えやすく非常に危険。手に吹き掛けると、口から体内に入って危険」と危険性を指摘。「今、言われている手洗い、アルコールを勧めていることが、果たして良いのだろうか?」と首をかしげた。
その上で、解決の決定打として「NAKAMAGIC(なかマジック)ウォッシュ」を発表した。特徴は
<1>経口毒性(1度に噴霧した際の致死量)は、アルコールの11分の1。塩やビタミンCなどの食品よりも低く非常に安全性が高い。
<2>アルコール以上の滅菌能力。
<3>アルコールの6倍の洗浄力。
中松氏は「せっけんは、菌を殺す滅菌力がない。アルコールは、汚れを洗い落とす洗浄力があまりない。安全性、滅菌能力、洗浄力という3つの特徴が「NAKAMAGIC(なかマジック)ウォッシュ」にはある」と強調。アルコールには難しいノロウイルスを殺すことも出来るという。価格について聞かれると、中松氏は「値段は、すごい高いだろうと思うだろうが従来品と同じ。400ミリリットル800円」と胸を張った。
中松氏は、昨年12月10日に誕生したばかりの、長男義樹さんの長男で初孫の義瑛(よしあき)ちゃんを引き合いに「初孫も非常に菌が危険なところだが、安全なので使っていますよ」と「NAKAMAGIC(なかマジック)ウォッシュ」の安全性を強調した。
また、政府に対して「水際作戦をやっているが、対策は遅い。生ぬるい」と批判。1月29日にチャーター機の第1便で帰国した日本人のうち、2人がウイルス検査を1度は拒否した件についても触れ「2人、検査しなかったのは怖い。ウイルスを持っていたら、どうなっていたんだ。対策は徹底してやらないと。急いで(ウイルスを)ストップするように厚生労働大臣に言う。もうちょっと、真剣に考えないと」と声を大にした。
中松氏は「厚生労働省にも提案して、日本を救いたいと思っています。今、政府が言っているのは薬がないから手洗い、マスクをしろということ」とスタッフにアポイントを取るよう、指示した。14日には、新マスク発表の会見を都内で開くという。
中松氏は、この日が節分だったことを踏まえ、スタッフに豆を用意させた。そして会見後、ドクター中松創研の玄関先で「コロナ外、初孫は内!」と声を大にして豆まきし、初孫の健やかな成長と新型コロナウイルス打倒を誓った。【村上幸将】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-02030508-nksports-soci
まだ生きてたのかよwww
>>2
一度、都知事をやらせてみたかった。