14日放送『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)で、千鳥・ノブが「飛行機で隣の席に大悟が座るのはイヤ」だと本音を吐露。その衝撃の理由を明かした。
◼仲良しコンビの本音
千鳥と博多華丸・大吉がMCの同番組。この日はさまぁ~ずがゲスト出演して、「学生時代からの親友コンビ」だからこそのコンビ間のルール・本音を漏らしていった。
さまざまなシチュエーションにおいて、6人それぞれが「アリ」「ナシ」で判定していく。「飛行機で隣の席」はさまぁ~ずは「アリ」。「知らないおじさんよりは知ってるおじさんのほうが気を使わなくていい」と、その理由を告白する。
対して華丸大吉は「ナシ」。「別にイイんだけど、周囲が『あっ!』って気づいて、それにイチイチ会釈するのがめんどくさい」と解説、あわせて華丸が「知らないおじさんも嫌いじゃない」と社交性の高さを披露した。
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◼千鳥の理由
2組がコンビで同じ意見だったのに対し千鳥だけ判定が異なっており、大悟は「アリ」でノブは「ナシ」。大悟は「墜落・ハイジャックなどを想像した時、横にコイツ(ノブ)がいてほしい」と最期の時はノブに隣りにいてほしい本音を明かした。
ノブは「昔から愛用している、8年もののスニーカーを履いてきて隣でそれを脱いだ時、めちゃくちゃ臭かった。狼が死んどんかってくらい」と嫌悪感を爆発、悪臭が理由で隣に座るのは「ナシ」という判定に。
知らないおじさんの臭さの比ではないと主張し、最終的に「狼のうんこ」と大悟の体臭を斬り捨てた。