アンタッチャブル柴田、プレゼント交換でまさかの結末 「そんなバカな!」
10年ぶりにアンタッチャブルとしての活動を再開させた柴田英嗣がレギュラー出演中の『志村でナイト』(フジテレビ系)で、クリスマスのプレゼント交換会を24日深夜に放送。出演陣一同が驚く、まさかの展開が繰り広げられた。
◼プレゼント交換会を実施
同番組のコント内では、喫茶店を営む志村けんと足立梨花親子、その店員に高嶋香帆、常連客に千鳥・大悟、柴田と磯山さやかは夫婦で向いの蕎麦店を切り盛りしているという設定だ。
コントのなかでクリスマスパーティーを開催。その流れで「予算3,000円以内のプレゼント交換会」が実施、それぞれが本当にプレゼントを用意する流れとなった。
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◼柴田が受け取ったのは…
志村のイヤリングは高嶋、高嶋のヘッドスパグッズは磯山、磯山の地元・茨城の酒に合う名産品セットは志村、足立の美容グッズと入浴剤は大悟にとそれぞれが厳選したプレゼントが渡っていくなかで、柴田の番に。
柴田はプレゼントを開けると「あれ? やったかな?」と愕然とした表情を浮かべる。それは自分が用意した高級トイレットペーパーで「誰かにあげたかった」と嘆いた。
しかしここで大悟が苦笑いを浮かべ「4ロール3,000円の?」と値段を的中させる。柴田が「ウソだろ? そんなバカな」と察すると、大悟は自分が用意したプレゼントがまったく同じ商品だと告白。
「そんなことあるんだ」「何千、何万とある商品から被るかね」「はじめて被ったのは見た」と一同から驚きの声が漏れた。