緒方咲、ベッドの上でボンデージ姿に 「Sっぽいんですけど…」
168センチの高身長に股下85センチという神プロポーションから、「グラドル摩天楼」の異名を持つ緒方咲が、最新イメージDVD『Seventh Heaven』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。作品のみどころを聞くため、リリースを記念したイベントに突撃してきた。
■ベッドのシーンはセクシーに
7枚目のDVD、7月の中旬にバリで撮影を実施したのだとか。思い出があるか尋ねると「バリに行くのは4回目なので、第二の故郷ってくらい(笑)。いたら絶対にナシゴレンとミンゴレン食べますね」と嬉しそうに話す。
こん先は、ストーリー仕立ての作品になっており、彼女は看護師を演じたそう。
印象に残っているシーンを尋ねると、ベッドのシーンを挙げ、「初めてボンデージを着たんです。見た目はめっちゃSっぽいんですけど、『ドMでやって』って言われて…セクシーになってます」と照れ笑いを浮かべた。
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■ダンスにも注目
初めて、濡らした手ぬぐいで体を隠したシーンは、初めてであり苦労したという。
一方恥ずかしかったのは、ベロア地のワンピースを着ているシーンらしく、「結構ちゃんとダンスシーンを撮ってる。あんまり踊ったことがなかったけど、いい感じに撮れていたのでお気に入りです」とオススメしてくれた。
■揺れるお尻で魅了
本人的に最もお気に入りなのは、デニムとボーダーの衣装を着ているシーンなんだとか。運動をしているらしく、「めちゃめちゃお尻が揺れたんですよ」と嬉しい情報を明かしてくれる。
ストレッチボールに乗ったり、バスケットボールをしたりしているらしく、見応えがあるそうだ。
【緒方咲(おがた・さき)】
1994年10月7日生まれ/T168・B85・W58・H82/血液型:0型/神奈川県出身/趣味:ジム通い/特技:裁縫・クラシックバレエ