オードリー・春日俊彰が店主、若林正恭が常連客として招いたゲストとトークを繰り広げる『あちこちオードリー 春日の店あいてますよ』(テレビ東京系)。
12日放送回にはオアシズ・大久保佳代子と滝沢カレンが来店。大久保が明かした「理想の自分」があまりにも衝撃的だった。
◼大久保が諦めた夢
「諦めてしまった夢」をテーマにトークが盛り上がるなか、48歳の大久保は「本当はヤリマンでいたかった」と熱弁。オードリーから「お昼の番組ですよ」とツッコミが入るも、大久保は関係なしに言葉を紡いでゆく。
「女子は全員思う」と前置きした上で、「身体も精神も健康的でキレイな若い時に、男性に求められそれに応える、そういう時期がほしかった」と振り返る。
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◼今でも諦めていない
性欲の強さを自負する大久保は、「もし神様が上等なビジュアルをくれていたら、伝説に残るヤリマンになれた」と熱弁。容姿がよければ男性から求められそれに応えられた、容姿が良くなかったためにそこを目指せなかったと吐露する。
40歳を超えて性欲が落ち着いてきたと明かし「ヤリマン、尻軽が夢だった」「めくるめく性欲をぶつけられたかった」と嘆いたが、今でもその夢は諦めていないと野望も漏らした。
◼4割以上は「モテたい」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,378名を対象に調査したところ、全体の4割以上が「モテたいと思う」と回答している。大久保の該当する40代は、女性として最も「モテたい」時期のようだ。
容姿が良ければヤリマンになっていたという大久保。「隣の芝生は青い」というように、手に入らないからこその憧れなのかもしれない。