小川菜摘、浜田雅功も気に入った名古屋飯 「美味しい物が沢山」
ダウンタウン・浜田雅功の妻でタレントの小川菜摘(56)が9日、自身のインスタグラムを更新。名古屋飯を作ったことを明かした。
■浜ちゃんも舌鼓の名古屋飯は…
「今夜は名古屋名物 台湾混ぜそばを作りました」との文言とともに、写真をアップした小川。彼女が作った「台湾混ぜそば」は台湾ミンチを極太麺に乗せた汁なし麺の一種で、歴史はまだ10年程度と浅いが、B級グルメとして高い人気を獲得しつつあるメニューだ。
また、名古屋駅の千寿で購入した「天むす」と、ブロッコリーのアーリオ・オリオを追加。親びん(=浜田)も一緒に食べたようで、台湾混ぜそばに関しては「気に入ったみたいっす」と続ける。
そして、小川は「名古屋飯は美味しい物が沢山ありますね」「名古屋またすぐ行きたいな〜〜」と述べ、投稿を締めくくった。
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■「美味しそう」「食べたい」
この投稿に対し、ファンから「美味しそう」「食べたい」などの声が。
「ちゃんとお食事作られて 頑張ってね!」
「絶対美味しいやつ!」
「美味しそうなお料理 食べてみたーいょ」
「台湾まぜそばも美味しいですがキミスタというまぜそばもとっても美味しいので名古屋にまた来た際は食べてみて下さい!」
一方、台湾混ぜそば以外の名古屋飯を勧めるユーザーも確認できる。
■ご飯を食べたい街ランキングでは…
小川がハマっている様子の名古屋飯だが、世の人々からはどんなイメージを持たれているのか。
しらべぇ編集部が以前行なった、全国20〜60代の男女1,378名を対象に「ご飯を食べたい街」を11都市から選んでもらった調査では、6位という数字だった。
高くも低くもない結果だが、小川の投稿によって、名古屋めしに興味を持った人もいそうだ。