関ジャニ村上、女性のどうでもいい話への対処法を熱弁 「面白くなるまで…」
17日深夜放送『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(フジテレビ系)で、関ジャニ∞・村上信五とブラックマヨネーズ・吉田敬が「女性のどうでもいい話」への対処法を熱弁した。
◼村上の対処法は?
「女性がどうでもいい話をしてきたらどうやって乗り切るか」尋ねられた村上は、相手の年齢などいろんなパターンがあると前置きした上で「『これは仕事や!』って思う」と独自の対処法を明かす。
飲食店などで客に気づかれて話しかけられると「これはもうロケだ」と考えてスイッチを入れると語り、ロケと同じように「面白くなるまで相手を乗せる」ことでその場を乗り切ると主張した。
◼吉田は「言いますね」
対して、吉田は「僕はもう言いますね」と妻に対しても厳しく追求するタイプだと明かす。
「子供のころ、パン作りしていた母親の隣でイースト菌を食べてお腹がパンパンになった話したっけ?」と妻に尋ねられた吉田は「聞いたこと無いけど、今からどんな風にその話するつもりやねん」とツッコむなど、「どうでもいい話」だとハッキリと相手に理解させると語った。