金子恵美元議員が「ほぼ汚ギャル」の不潔すぎる私生活暴露 「血だらけのシーツも洗わない」
夫・宮崎謙介元議員の不倫騒動でも注目を集めた元美人すぎる国会議員・金子恵美氏が、18日放送『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。「同じ洋服を1週間洗わずに着続ける」など不潔な私生活を明かし、視聴者から驚きの声が漏れている。
■3パターンを着続ける
2012年に衆議院総選挙に初当選し、現在は企業コンサルタントとして活躍中の金子氏。宮崎氏の不倫騒動を許した妻として、「夫と違い真面目なイメージ」がある彼女の独特な価値観をもった私生活が明かされていく。
100着以上の服を持っているが、着る服は3パターン。それぞれを1週間ずつローテーションし、一切洗うことなく着続けるのが金子氏のスタイル。
「その服を気に入っているし、着る服を考える手間が省ける。(洗わなくても)臭く感じない」と金子氏はその理由を明かした。
■バスタオルやティッシュは再利用
金子氏の不潔さが際立つエピソードは、それだけではない。「バスタオルやティッシュは使っても乾いたら何度も使用」し、子供の鼻血が大量についたベッドシーツも洗わずにそのまま使っている。
シーツに関しては5月現在で「今年になって一度も替えていない」ため、「子供がゴホゴホしだした」と吐露。「替えるタイミングがわからない」と困惑する金子氏だが、周囲からは「今でしょ」とツッコミが飛んだ。