【悲報】なろう作者さんの自己紹介文、きつすぎるwwwwwwwwwww
私は、ありふれた「異世界転生モノ」を否定します。
人間恐怖症に陥り、誰とも会話できなくなっていた私は、そんな物語は大嫌いです――
こんにちは。
著者のどまどまです。
皆さんは、最近のライトノベルをどうお思いでしょうか?
異世界に転生してばかりでつまらない。
どのラノベも同じような展開ばかり。
そのような不満を抱いている方も多いと思います。
一作家として、そのような作品も良いとは思いますが、私は正直、ありふれた転生モノは好きではありません。読んでいてワクワクしないからです。
なぜか。
大変恐縮ですが、まずは自己紹介をさせてください。
私は人間恐怖症でした。
あらゆる人たちから煙たがられ、会話することも、目を合わせることもできませんでした――
小学生のとき、ひどいイジメに遭ったのです。女子生徒が、私を腫れ物のように扱うようになったのがすべてのきっかけです。
日々「キモい」だの言われ続けてきました。まるでそれが学年全体の共通認識のようになっていたのです。
そしてついに、私はすべてのクラスメイトが怖くなりました。
誰かと仲良くなりたい。でも話せない。目を合わせられない。(以下略)
「腫れ物扱い」の意味わかってなさそう
(以下略)で終わってたらセンスある