狩野英孝、全身ジャージ姿をパパラッチされ困惑 「イケメンだから大丈夫」の声
1日、お笑いタレントの狩野英孝が公式ツイッターを更新。今朝、外出しようとしたところを週刊誌と思わしき人物に撮られてしまったことを報告した。
■登録者数100万人突破
狩野といえば、自身のスキャンダルにより無期限謹慎になって以降、テレビでの露出が激減。一部では、消えたとの噂もささやかれたが、2019年に開設したYouTubeチャンネル『EIKO!GO!!』が登録者数100万人を達成。30日にはそれを記念してファンへ感謝の生配信を行ったばかり。
動画ではシャンパンで祝杯し、10万人が達成したときのことを振り返りながら、「本当に皆さんの協力のもと、今こういう緊急生配信をさせていただいている。ありがたいなぁと思いますね」としみじみした様子で語っている。
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■ラフなジャージ姿を激写
そんな好調な再スタートを切った狩野であったが、今朝がた、写真週刊誌だろうか、シャッターを押されたことに気づき、「おはよ!家出た瞬間、撮られたなぁ」とツイート。
おはよ!家出た瞬間、撮られたなぁ‥。。
こんな日に限って、ラフに全身ジャージで出かけちゃったよww— 狩野英孝 (@kano9x) May 31, 2021
続けて「こんな日に限って、ラフに全身ジャージで出かけちゃったよ笑」と嘆いた。芸能人はたびたび私生活を暴かれ物議を醸しているが、狩野は撮られたことよりも自身の“恰好”が気になったようだ。
■「いつもイケメンだから大丈夫」
これにファンは、「スターは大変ですね」「勝手にパパラッチしないで〜」「人気になるほど大変なお仕事…」と同情の声も。
一方で「大丈夫、いつでもイケメンだから」「何着てもイケメンスターのオーラは隠せなかったって事ね」と恰好を気にする狩野をフォローする声が寄せられている。
また「ラフに全身ジャージ」をなぜか“ブラに全身チャージ”と誤読したファンもいたようで「狩野さんどうにかなってしまったのかと」との声も見受けられた。