高須院長、大相撲夏場所の懸賞アナウンスに歓喜 「イエスイエス高須クリニック連呼なう」
22日、高須クリニック院長の高須克弥が自身の公式ツイッターを更新。大相撲夏場所の14日目を観戦したことをつづった。
■「相撲なう」
この日、パートナーで漫画家の西原理恵子氏と観戦に訪れ、会場でいくつかツイートした高須院長。
まずは「相撲なう」とつづり、土俵をバックに観戦席で自撮りしたツーショット写真を添える。次の投稿では、土俵に行司と紋付羽織袴姿の親方たちが集まり物言いをつける光景の写真に「もめてるなう」と説明。
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■「イエス! イエス! 高須クリニック」×5回
そして次に、「イエスイエス高須クリニック連呼なう」とコメントし、動画をアップ。高須院長は、応援している力士の取組に懸賞を懸けていたようで、「イエス! イエス! 高須クリニック」のアナウンスが、5回場内に響く。
イエスイエス高須クリニック連呼なう pic.twitter.com/jb3ya5z31s
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 22, 2021
■懸賞旗が5つ
次の投稿では、「高須クリニック懸賞旗なう」と、動画を投稿。映像には、背中に“なとり”と染め抜かれた呼び出しが、高須クリニックの赤い懸賞旗を5つ持って土俵を一周している。
ちなみに、高須院長は以前より取組に懸賞を懸けていたようで、2019年1月の投稿では、「イエス! イエス! 高須クリニック」の文言が印刷された取組表を公開していた。
いっぱい懸賞かけたぜ。なう。 pic.twitter.com/VJystdHQIm
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 14, 2019