森三中・大島美幸が衝撃を受けたチョコ菓子 「う、うめぇって…」
お笑いトリオの森三中が7日、YouTubeチャンネル『森三中ube』に動画を投稿。大島美幸が、初めて食べた時に衝撃を受けたチョコレート菓子を紹介した。
■『明治』のお菓子で好きなものを紹介
今回は、『明治』から発売されているチョコレート菓子の中で、3人がそれぞれ好きなものを発表する企画を実施。
村上知子が「アポロ」に続き「マカダミアチョコレート」を出し、同社の商品である「アーモンドチョコレート」とはまた違ったおいしさを絶賛する。
その直後、大島も「ビンゴ!」と口にしながら、用意していた「マカダミアチョコレート」をテーブルの上に置いた。
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■一粒食べて衝撃「う、うめぇ」
上京してきて1年間「練馬のおばさん家」に住んでいたという大島。その頃、冷蔵庫に「マカダミアチョコレート」が常備されており、大島は「食べていいか」と断りを入れて一粒食べ、衝撃を受けたという。
同商品を食べたのはその時が初めてだったそうで、「こんなうまいもんあんのかって思った」「『う、うめぇ』と思って…」と当時の感動を振り返った。
■視聴者からも共感の声が
視聴者もコメント欄に好きなお菓子を書き込むなど、盛り上がりを見せた同日の動画。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,798名を対象に調査を実施したところ、全体の49.3%が「毎日お菓子を食べる」と回答。性年代別に見ると、すべての年代で女性の割合が高く、10代と40代は6割を超える結果に。
チョコレート自体も「口溶けが良い」と「マカダミアチョコレート」を大絶賛していた大島と村上。コメント欄にも「マカダミアはほんとおいしい!」と共感の声が寄せられていた。