長瀬智也、『TOKIOカケル』4月以降の新事実に嫉妬 「普通にムカつくっしょ」
TOKIO・長瀬智也最後の出演となる『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が31日放送。4月以降の同番組の事実が明かされ、笑いながら嫉妬を全開にした。
3月末に退所
21年3月いっぱいでのジャニーズ事務所退所を発表していた長瀬。独立後は芸能事務所などに所属せず、裏方として音楽や映像などの創作活動をメインに取り組む意向を示していた。
30日には、1991年入所してから30年所属してきた同事務所を訪れ、関係者・事務所スタッフへの最後の挨拶を済ませたと報じられている。
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最後は4人トーク
TOKIO4人での最後のテレビ出演となるこの日の放送。いつもはゲストを交えてトークを展開するが、この日はTOKIOメンバー・長瀬と城島茂、国分太一、松岡昌宏の4人だけで思い出話に花を咲かせていく。
キャンプ場を模したセットで焚き火を囲む4人。長瀬は「4人でやるっていうのも新鮮」と楽しげに語りつつも、アウトドアらしいラフな格好には「最後ぐらい普通にスーツ着てやりたかった」と笑いながら嘆いた。