『ヒルナンデス』SHELLY、番組卒業の河北麻友子にリアルな本音明かす
12日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にて、3月いっぱいで同番組を卒業すると発表した河北麻友子。番組を支えてきた彼女に、SHELLYが本音を明かす一幕があった。
■河北が“姉2人”におもてなし
冒頭で、河北の卒業が発表された同日の番組では、河北と久本雅美、SHELLYの「金曜三姉妹」が最後のロケに出たVTRを放送。ロケ終盤、河北はお世話になった2人へ料理でおもてなしすることになった。
料理好きで手際よく進めていく河北だが、途中、レシピの「均一」が読めなかったり、工程を理解していない場面も。そのため、久本とSHELLYがレシピを読み上げるなど末っ子をサポートしながら、無事完成した料理と一緒にワインを楽しんだ。
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■最後に褒めてほしいとリクエスト
食事を終える頃、久本から「私たちになにか言いたいことある?」と問われた河北は、「『ヒルナンデス!』であまりにも褒めてもらってないので、最後にお姉ちゃん2人に褒めてもらおうかなって思います」とリクエスト。
3人の中ではいじられキャラ的ポジションの河北だが、久本から「いつも明るくて自然体」「なくてはならない存在だった」との言葉が送られると、「嬉しい、ありがとうございます」と嬉しそうな表情を浮かべる。