『ねほりんぱほりん』派遣型風俗ドライバーが最も変な客を告白 その名も「セメント男」
3日に放送された『ねほりんぱほりん』(NHK)に、派遣型風俗のドライバーをしている男性が登場。風俗業界10年目で、ドライバー歴は7年だというこの男性が、今までにいた「最も変な客」を明かした。
■最も困る客は…
南海キャンディーズ・山里亮太が「一番困るのはどんなお客さんとかってあったりします?」と聞くと、男性は「最も困ってて多いのが、本番行為を強要するお客さん」と話す。そんな客が現れた場合、男性は「部屋に急行して懲らしめる」と言う。
続けて「とにかく威嚇をする」と語り、「女性が一番怖い思いをしているので、女性を守るために戦わないといけないっていう、ある程度の覚悟はしていた」と、女性を守ることを最優先にし、ルール違反の客を「成敗する」と話した。
関連記事:『ねほりんぱほりん』レンタル彼女の休日が明かされ心配の声 「無はヤバい」
■変わった客「セメント男」
すると男性は「中にはちょっと変な人もいたりとかして…」と口を開き「僕の中で一番変わったお客さんなんですけど…セメント男ですかね」と語り出した。
男性によると、セメント男は部屋にセメントとトンカチを持参し、女性とのシャワーを終えると、正座で練ったセメントで陰部を塗り固めたそう。
そして準備を終えたセメント男は、女性にトンカチを渡して思い切り叩くよう頼む。いざトンカチで叩くと、セメント男は悲鳴を上げて悶絶するが、それと同時に果てたという。
この話を聞いたYOUと山里は「えぇ!?」と驚愕。山里は「それ対応した女性も大変だったでしょう…」と、女性を労った。