TOKIO・松岡昌宏、若者のLINEルールにショック 「おじさんの見本みたい」
17日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に人気若手女優・森七菜と堀田真由が登場。19歳と22歳の彼女達が明かした「LINEルール」にTOKIO・松岡昌宏らがショックを隠せなかった。
若者のLINEルール
松岡は「俺たち…これからどうしたらいい?」と題し、「これくらいの年代の女子に嫌われたくない。『これをやっちゃいけませんよ、おじさん』っていうのを教えてほしい」と森と堀田に相談する。
堀田は「LINEはやりますか?」と松岡に質問すると、長年ガラケーを愛用していたものの、ついにスマホに乗り換えた松岡は「半年前からやってます」とドヤ顔で回答。ここから若い女性のLINEルールが明かされていく。
関連記事:TOKIO・国分太一、パチンコにハマる城島茂を斬り捨て 「あなたが夢を諦めたとき…」
松岡は長い
「目上の方、年上の方は長文で送ってくることが多いけど、若い子は本当に短くして改行して送る」と堀田は解説。ほぼ1行で送るため「2行以上になると『長っ』てなる」と笑う。
これに驚くTOKIOメンバー。松岡は「でも1行なんて何文字?」と困惑しつつ、「例えばメシに誘いたいってなったら『こんにちは、何月何日…』」と延々と語りだしたため、国分太一から「それがもう長いよ」とツッコまれた。