大槻ひびき、ハイレグ競泳水着に赤面 「見られて体が火照り…」
セクシー女優が多数所属する芸能プロダクション「T-POWERS」所属の大槻ひびきが、競泳水着ブランド『REALISE』とその姉妹ブランド『POOLSIDER』のコラボセッション撮影会に登場。
しらべぇ取材班も現場に急行し、彼女に話を聞いてきた。
■ファンも絶賛
今回の撮影会を企画したのはイベント会社のLivridge。これまで主にボンテージランジェリーブランド「パルフェット」の衣装を使い、コスプレイヤーやモデルの撮影会を企画してきた。
今回は競泳水着ブランドとのコラボで、この日の撮影会で大槻は、セクシーさとタイト感を兼ね備えた「異形」の競泳水着など複数のコスチュームを着用し、参加者を悩殺。
イベント後、本人もツイッターに写真アップし「こういう水着どう?」というコメント共に水着姿を公開するなどお気に入りの様子だ。
その衣装はフロントにジッパーがついているタイプで、胸元がざっくり開いた競泳水着からチラ見えする綺麗な谷間に、イベントに参加できなかったファンから「似合ってる」「エロくて素敵です」「目のやり場に困ります」「最高過ぎる」と絶賛の声が多数寄せられていた。
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■「スースーしてムラムラ…」
大槻を直撃すると、普段、着る機会の少ない競泳水着に「とっても新鮮でした。ファンの皆さんからもかっこいい、セクシーという声を頂いて、撮影中もテンションが上がりました」とコメント。
なお、10年間水泳を習っていたという彼女だが、「きわどい感じのハイレグの競泳水着は着たことがない」と語り、今回の水着はタイトなだけに「風通しも良くてスースーしてムラムラというか…(笑)。見られてて体も火照りがちです」と照れ笑いした。