武井壮、ツイッターの「薄汚い絡み」を一刀両断 タトゥー論争の疲れか
タレントの武井壮が、自身の公式ツイッターを更新。ツイッター上の「薄汚い絡み」を一刀両断するコメントを投稿し、様々な反響が集まっている。
■井岡一翔のタトゥー問題に言及
そろそろタトゥーTweet消すよー!
Facebookにそのうち書くわ!
ひとつのTweetに噛み付く人が多くてなんか見る人同士言い合いとかになりすぎてるからさ。。Twitter向きじゃないね!
よろしく٩( ᐛ )و— 武井壮 (@sosotakei) January 7, 2021
武井は6日から7日にかけて、ボクシングWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔のタトゥー問題に対して持論を展開。
「タトゥー、オレは基本はまず事前にあるルールは守るべき派」だとして、「異論があるならルールを変えてからタトゥーを入れるべきやなと思う」とつぶやき、物議を醸していた。
武井のアカウントには賛否両論様々な意見が寄せられたが、8日には「そろそろタトゥーTweet消すよー! Facebookにそのうち書くわ! ひとつのTweetに噛み付く人が多くてなんか見る人同士言い合いとかになりすぎてるからさ。。Twitter向きじゃないね!」とコメントし、当該の投稿を消去している。
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■「薄汚くない」ノーには返信も
Twitterなんて薄汚い絡みはフル無視でOK、人生になんのメリットもない!
— 武井壮 (@sosotakei) January 8, 2021
そんな経緯もあってか8日、武井は「Twitterなんて薄汚い絡みはフル無視でOK、人生になんのメリットもない!」とツイートし、「クソリプ」と呼ばれるような絡みを一刀両断している。
上記の発言を受けて、ツイッターユーザーから「それだと自分の周りにイエスマンしかいなくなりませんか?」という質問が寄せられ、それに対し武井は「正しいノーは薄汚くないから返信しますよ」と、笑顔の顔文字付きで返信している。