パンサー・向井、夜行バスで恐怖体験 隣の女性のせいで「7時間寝られなかった」
20日放送『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)で人気お笑いトリオ・パンサーの向井慧が「夜行バス内での恐怖体験」を告白し、大きな話題を集めている。
SNSに投稿したら…
芸人の心配な出来事を紹介する人気企画『芸人シンパイニュース』をこの日は放送。名古屋のラジオ番組出演のため、移動に夜行バスを選択した向井の恐怖体験が報じられた。
久々の夜行バスでの移動にテンションがあがった向井はSNSに「今から夜行バスに乗ります」と投稿。するとすぐに「今、隣りにいます」と女性からメッセージが届く。突然のメッセージに驚きつつ、向井が仕切られたカーテンから隣を覗くとそこには女性の姿があったと明かす。
関連記事:パンサー向井、芸人としての苦悩が爆発 視聴者から心配相次ぐ
隣の女性も映画も怖い
気になってカーテン越しに女性を見ると、「横の方もパッとこちらを見た。どういうことなんだろうって」と隣の女性に恐怖を覚えたと向井は告白。
移動中に眠るつもりだった向井だが、隣の女性が気になって眠れない。バス会社が用意した映画を鑑賞して時間を潰そうと思うも「『魂を握り潰した男』っていう聞いたことない、怖いタイトルの映画しかなかった」と振り返った。