高橋真麻、新事務所に移籍してよかったと思うことは… 「いつも感謝です」
3日、フリーアナウンサーの高橋真麻がブログを更新。新事務所に移籍してよかったと思えることを綴った。
■去年2月に移籍
高橋は、2019年2月に父で俳優の高橋英樹と共に「アイウエオ企画」という妻、英樹の妻・小林明子氏が取締役を務める個人事務所にから、お笑いコンビ・サンドウィッチマンなどが所属する「グレープカンパニー」に移籍。
移籍理由として、英樹は「娘が(グレープカンパニーに)行くってなったときに、どこかに所属したほうがいいかな」と考えたとしつつ、「俺も一緒に行こうかなって」と説明していた。
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■移籍してよかったことは…
高橋はブログで、同日の生放送に出演したことを振り返りつつ、仕事で溜まった疲労を癒やすためにマネージャーと、ステーキハウスリベラへ行ったと報告。
仕事の際は「しっかりとマネージメント、サポート、ケアをしてくれるマネージャーさん」、プライベートでは「本当にかわいくて健気なマネージャーちゃん」と公私共に仲良くしていることを明かした。
そんなマネージャーと出会えたことを「グレープカンパニーに移籍して一番良かったこと」と嬉しそうに綴ったうえで、「いつも気持ちよく仕事をさせてくれる2人に感謝です」とメッセージを記している。
■「信頼を置く仕事仲間がいる」は約3割
個人主義が進み、1人で働くということも少しずつ増えてきた昨今。しらべぇ編集部が全国20〜60代男女779名を対象に調査したところ、「絶対の信頼を置く仕事仲間がいる」と回答したのは、全体の29.5%。
絶対の信頼が置ける仲間がいることで、自身の力が存分に発揮できるということも多々ある。これからもいい関係性を築いていってほしい。