オードリー若林、ハナコ・岡部に傷つけられる 「芸能界で言いふらされた」
31日深夜放送『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でオードリー・若林正恭がお笑い第7世代の人気トリオ・ハナコの岡部大について言及。岡部に傷つけられたと明かした。
岡部の発言にショック
「このあいだ、ショックだった」とレギュラー番組『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)に岡部がゲスト出演したさいの出来事を、若林が振り返っていく。
オープニングトークで「激レアなことはありましたか?」と尋ねられた岡部は、「元バスケットボール部なので、夜の公園で体を動かすためにバスケをしていたとき、隣のコートに『下手な人いるなぁ』って思ったら若林さんだった」と告白。
この岡部の発言に若林はショックを受けたと力説する。
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元バスケ選手だけに…
若林は「岡部君、スゴいバスケット上手いんだってね。(バスケの名門)秋田の能代工業(実際は秋田県立秋田高等学校)とか出てて、大学でもいい選手だったんだよね」とバスケ選手として活躍したいたと指摘。
学生時代はアメリカンフットボール部で、バスケをはじめてまだ数年の若林だが、そんな岡部の悪気のない発言だからこそ傷ついていたのだろう。
オンラインライブに向けて「仕事に関する反省ノート」をつけている時期だったため、「めっちゃショックだった。反省ノート書こうかなって、バスケ下手なことを」と嘆いた。