加藤浩次、お金で清水あいりに愛人契約を持ちかけたら… 号泣の結末に
タレントの加藤浩次が13日放送の『極楽とんぼのタイムリミット』(ABEMA)に出演。グラビアアイドルの清水あいりに愛人契約を持ちかけるドッキリを仕掛け、泣かせてしまう一幕があった。
■愛人契約を持ちかけたら…
企画の相談という理由をつくり、清水を楽屋に呼んだ加藤。話の流れで「話し相手になってくれたりすんのかな? たまに甘えたりみたいな。清水さんの家に行ったりとか…」と不倫を匂わせると、清水から「加藤さんの立場的に…絶対アウトじゃないですか?」とやんわりと断られてしまう。
加藤はめげずに「甘えたい」とさらにアピールするが、「私、小さいときから加藤さんのことテレビでずっと見てきて、そういう人でいてほしくないなって…」とやはり拒絶。
さらに加藤は「失礼に当たるかもしれないけど、一応用意してきたんだよね。そのお手当というか…」と番組が用意した100万円を清水に渡した。
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■加藤の誘いに号泣
すると清水は「受け取らないです」とはっきりと拒絶し、「お金で私が揺れるというか…。すみません。すごい尊敬してたのに、こんなん…渡されるとすごいショックを受けるじゃないですか」と号泣。加藤を尊敬していることを再度強調して「そういうこと言われるのは、結構…きつい…」と告げる。
これを受け、加藤はドッキリをネタバラシ。安堵したのか、清水はまた泣き始めて「めっちゃ怖い。なんでこんなことするの?」「結構ガチでショック受けてどうしようと思って…。お金出された瞬間、プチンって切れちゃった。加藤さんそんなことする人なの? って」と振り返った。