和地つかさ、大量の唐辛子で真っ赤な麻婆豆腐を調理 「だいぶ赤い」と驚きの声
「国宝級」と呼ばれるIカップバストと童顔で人気のグラビアアイドル・和地つかさが、28日に自身のツイッターを更新。とんでもない量の唐辛子を使った麻婆豆腐を作り、フォロワーを驚かせた。
■大量の唐辛子を入手
かねてから激辛好きを公言し、自作の激辛料理や激辛カップラーメンを食べる様子など、様々な投稿を行ってきている和地。28日昼には、段ボールに入った韓国製唐辛子の画像をアップした。
その唐辛子だが、まるで米のような大袋に入った大容量。かなりの量であることが確認でき、キロ単位であることは確実と見ていいだろう。本人は「韓国の唐辛子は甘辛くてよい お昼は麻婆豆腐かな?」と使い道をつづっている。
そして同日夜、和地は本当に麻婆豆腐を作ったようで、夕食の様子を画像でアップ。そこには、ドロドロになるほど大量の唐辛子を使い、豆腐すら見えなくなったお手製麻婆豆腐が鎮座していた。
いえーい! pic.twitter.com/OBaNglEiut
— 和地つかさ (@tsutam_) August 28, 2020
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■フォロワーも驚愕の一品
大好きな激辛料理を前に「いえーい!」とテンションをたかぶらせる和地。真っ赤に光る麻婆豆腐は、とても強烈な存在感を放っている。見るからに漂う激辛オーラは、まるで煮えたぎるマグマのようだ。
フォロワーからは「めっちゃ美味しそう」「料理得意なんですね」など、その腕前に対する称賛リプライが。
また、「見るだけで汗かきそうです」「めっちゃ美味しそう。でも俺には辛さがやばそう」「だいぶ赤いっすね」「暑い夏にぴったりの食事ですね」など、あまりに辛そうな見た目に驚きの声も寄せられていった。
■「辛いもの好き」は固定層?
コアなファンが多く、世間的にも確立されている「激辛」というジャンル。ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名を対象に調査を実施したところ、「辛いものが好き」と答えたのは全体の37.2%だった。
また、いずれの属性でも3割~4割という数字が出ており、「辛いもの好き」がどの年代・性別でも一定の割合であることが分かる。
可愛い顔つきに反し、刺激的なものが好きな和地。このギャップも人気の理由の一つなのかもしれない。