夏といえば、そうめんやそば、うどんといった麺類の季節。食欲が無くてもつるつると食べられて、自宅でも簡単に作れるからとついつい食べる回数が増えてしまいがちだ。
しかしそんな麺業界に一石を投じる、新しいタイプの「麺」がシンガポールで誕生。SNS上を騒然とさせている。
啜って食べる「サシミヌードル」
サシミヌードル
シンガポールで巻き寿司などを提供する寿司屋「Run Run Sushi」は、細長い形状にカットしたサーモンの刺身をつけ麺のように食べる「サシミヌードル」の提供をスタートした。我々日本人にとって非常に馴染みの深い「刺身」と「麺」が、海の向こう側で融合。なんとも味わい深いメニューへと変貌を遂げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34a4d3136d2d683c133d1be14bcbdc6ae9e4709b
オエ