『イッテQ』旅館で起こった謎の怪奇現象 「耐えられなかった」
21日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、お笑いコンビのガンバレルーヤが出演。旅館で起こった怪奇現象に、爆笑の声が上がっている。
■旅館にこもって3つの芸を取得
番組では、ガンバレルーヤが3日間で3つの芸を取得する企画を実施。普段から共同生活をしている2人だが、より芸に集中できるよう、番組が用意した旅館にこもって修行することに。
ガンバレルーヤが取得する芸は「パントマイム」「グラスハープ」「傘回し」の3つ。その中の、グラスの縁を指でなぞって音を出す「グラスハープ」を練習している途中で謎の怪奇現象が起こる。
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■突如Siriが起動して…
深夜1時、グラスハープの発表を控え、部屋でガンバレルーヤが段取りを確認していると、突如iPhoneに搭載されたアシスタント機能「Siri」が起動し、「どうお答えしたら良いのかわかりません」と喋りだす。
まひるが「なにか押した?」とよしこに問うも、よしこはなにも操作しておらず。「なんで起動したの?」「怖いよ」と怯える2人だが、この瞬間のiPhoneの画面を見てみると、そこにはなぜか「ちんちん」の文字が。
2人はもちろん「ちんちん」と言った覚えはないようだが、iPhoneが音声を拾って認識してしまったよう。Siriが困惑するのも無理ないだろう。