関ジャニ・安田提案、リモート飲み会の断り方に反響 「たしかに…!」
25日、『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)が放送。メンバーの安田章大が提唱した「リモート飲み会の断り方」に共感の声が集まっている。
■オンライン飲みの断り方に悩む
先週に引き続き、メンバーの自宅から中継での収録となった本番組。スタッフから出された「上司や先輩など、目上の人からのオンライン飲み会の断り方」というトークテーマについて話していくことに。
新型コロナウイルスの影響で定着しつつあるオンライン飲み会だが、断りにくいという側面も。このご時世ゆえ他の予定もなく、また開催場所が各自の自宅ということもあり、断る名目がない……というのがその理由だ。
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■「先約が…」がベスト?
この問題について「あえて予定があると言って察してもらう」「パソコンや電波環境のせいにする」「Wi-Fi飛んでいないと言う」など、様々な案をあげていくメンバーだが、特段しっくり来る案はなし。
そうした中、安田が「そもそも今日はリモートの飲み会が一個入っちゃってるんで、すいません無理です」という返答をあげる。リモ飲みにはリモ飲みと言えるこの案に、他メンバーは「それやったら今は傷つけへんもんな」「アリやね」などとコメント。納得した様子だった。
■納得の声相次ぐ
安田が提唱したこの解決策に、視聴者からは「たしかにそれが一番良さそう」「普通にそれでいいと思う」「実際みんなリモ飲みしてるしね」など共感の声が相次いだ。
その一方、「普通にWi-Fiない家もある」と言った声や、「スマホのギガを理由にすればいい」などの声も。たしかに、ネット環境が家にあるか、仕事を理由にWi-Fiルーターを持っているかなどにも影響されそうだ。