ノブコブ吉村、ステイホームが続き情緒不安定に 「気づいたら涙が…」
新型コロナウイルス蔓延防止の外出自粛が続くなか、芸能人のステイホーム中の様子が語られる機会が増えている。
18日深夜放送『あの人が「いいね」した一般人』(テレビ朝日系)では、平成ノブシコブシ・吉村崇や渡辺直美らがステイホーム中の「お家時間」を発表。吉村の独特な時間の使い方が明かされた。
◼渡辺は昼夜逆転
青山テルマは「テレビ電話を長くて9時間くらいして日中は動画鑑賞や制作。寝る前1時間だけ『あつまれ どうぶつの森』をしている」とのんびりとした日々を過ごしていると告白する。
続けて渡辺は「朝9時から夕方6時まで寝る」と昼夜が完全に逆転していると明かす。その後動画配信や友達とのテレビ電話をして、深夜12時から寝るまでゲームを満喫。
吉村も参加しているゲームで「誰にも渡辺直美とはバレていない。世界2位になった」とかなり本気でプレイしていると語った。
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◼吉村の自宅時間は…
吉村は「睡眠と飯食ってゲーム、あと映画鑑賞」で1日が終わると振り返る。ただし「疲れていないので朝8時ぐらいには起きちゃう」らしく、それからソファでボーッとする日々を過ごしていると嘆く。
夕方から夜になる時間には「気づいたら涙がたれている。こっからまた寂しい夜が来る」と一人寂しい夜を過ごしていると暴露。それでも、唯一の楽しみがお風呂とのことで「入浴剤を変えるのが1番の贅沢」だと笑った。