AV女優・神宮寺ナオは「戦闘モード」のギャップがスゴい 電撃移籍の本音は…
『マドンナ』と『本中』との専属契約を結び、いわゆるダブル専属での活動を続けていたAV女優・神宮寺ナオが『本中』からの移籍を発表。今後は『マドンナ』と『MOODYZ』(ムーディーズ )のダブル専属となる。
今度の意気込みを語ってもらうべく、しらべぇ編集部が突撃インタビューを行なった。
■「移籍」の実感は…
「自他共に認めるオタク気質」である彼女。まずはオタクトークに花を咲かせ、エンジンが温まってきた頃に「移籍に関する思い」を聞いてみると…。
神宮寺:ぶっちゃけ…そこまで移籍の実感が湧いてないんですよね。(ムーディーズ の新作パッケージを見ながら)ここにも「電撃移籍」って大きく書かれてるんですけど、「本当に電撃なのかぁ?」って自分では思ってたり(笑)
―――ファンの中には神宮寺さんの「らしさ」がなくなってしまわないか、不安な人もいるかと思いますが…?
神宮寺:あ、そこは大丈夫だと思います。『マドンナ』には在籍し続けるし、私らしさは全然なくならないかと!
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■オンとオフのギャップ
かつては企画単体(キカタン)女優として活動してきた彼女。「月2本ずつのリリース」が基本のダブル専属時代と比べると、やはりかなりハードだったようだ。
神宮寺:やっぱりめちゃくちゃ忙しかったんですけど、そこまで苦じゃなかったんですよね。仕事がドカッと入っても、私って一旦「戦闘モード」に入ると、乗り切れちゃうんです(笑)
だからいきなり専属女優になると、月1本の撮影になってすごい緩んじゃったと思う。というかダブル専属で月2本でも、かなり緩んじゃってるんで(笑)