21日、東京ビッグサイトにて「第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が行われた。
■10代部門:Koki,
「ブルガリ」のアンバサダーを務めているKoki,。今回10代部門を受賞したことについて「大変光栄に思います」と笑顔を見せる。
また、「自分が素敵だなと思うジュエリーにふさわしい女性になれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と抱負を語った。
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■20代部門:有村架純
「このような華やかな場所に来ることはとても緊張していて…」と語りだした有村。幼く見られがちで、ジュエリーはハードルが高いそう。
そんな有村だが、今年27歳になることを自身の口から明かすと会場がどよめく一幕も。「30まであと3年なのでしっかりとジュエリーが似合う女性にならなきゃいけないと焦りを感じたんですけど、しっかり自分磨きをして今日頂いたジュエリーを身に着けられるように頑張りたいと思います」と胸を張って語った。
■男性部門:田中圭
今回の賞を受賞し、ダイヤの原石を貰ったという田中は「これが色んな人の手によって輝いていくんだなって思ったら感慨深くなった」と思いを口にする。
さらに、「僕は俳優としてみなさんに輝いて見えるようなドラマを作っていきたいなとやる気が出ました」とダイヤの原石からパワーを貰ったようだ。
他にも、木村文乃、藤原紀香、松下由樹、原田美枝子、浅田真央、高橋英樹が受賞した「日本ジュエリーベストドレッサー賞」。今後も各分野で輝き続けることだろう。