工藤静香、“さんま”を意味するピアスに反響 「そういうことか…」
木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、19日に自身のインスタグラムを更新。明石家さんまからもらったというピアスを公開し、多くの反響が寄せられている。
■さんまの舞台を観劇
舞台のポスター画像とともに「さんまさんの舞台は毎年時間を忘れさせてくれます」と、さんまが主演を務める舞台『七転抜刀!戸塚塾』を観劇したことを報告した工藤。「ずっと笑っていました」と、有意義な時間を過ごしたようだ。
また、さんまから「さんまピアス」をもらったそうで、投稿の2枚目にはそのピアスを付けた工藤の写真が。金具部分と装飾の部分を合わせ、丸が3つ連なったデザインとなっており、「かわゆい」「三丸でさんまってことだね」と、こちらもかなり気に入ったよう。
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■「そういうことか!」と反響
こちらの投稿には、「しーちゃん、カワユイ! ピアス似合ってるよ」「ピアス素敵です、似合ってます」など、ピアスをした工藤の美しい近影を絶賛するコメントが多数書き込まれている。
また、「三丸=さんま」というデザインに、「そういうことか」「秋刀魚ついてるかと探しちゃいました!笑」「あ、これは、さんまさんだけに、アホや貝の、パールですね! あ、間違った! アコヤ貝だ」など多くの反響が。さんまの粋な計らいは、工藤ファンも大いに楽しませたようだ。
■『明石家紅白!』で11年ぶりに共演
しらべぇでも既報のとおり、工藤は昨年12月に放送された『明石家紅白!』(NHK)にて、さんまとおよそ11年ぶりに共演を果たし、大きな話題に。
工藤が収録時に撮影したと思しきオフショットでは、にこやかなさんまが工藤に寄り添うなど、写真からもふたりの仲の良さをうかがわせていた。