タレントのギャル曽根が5日、自身のブログを更新。夫・名城ラリータの実家がある沖縄県に訪れた際の出来事について投稿した。大食いタレントの筆頭格である曽根だが、その遺伝子は子供にも引き継がれているようだ。
■沖縄の正月料理に舌鼓
曽根は「主人の実家、地元、沖縄に来ました」と報告。やはりどこへ行っても料理を楽しむ姿勢のようで、この日も料理上手だという親戚宅へ足を運んだ。
「沖縄のお正月料理 もうね、ほんっっっとに美味しくて」と感激しきりの曽根。特に郷土料理である中身汁が気に入ったようで、4杯ほどおかわりしたという。
関連記事:ギャル曽根がママチャリ爆走&爆買い 母として奮闘する姿に称賛の声
■娘もDNAを引き継いでいる?
この日は曽根の娘も大食いぶりを発揮した。「私だけではなく、、、娘も4杯食べてました」とコメント。我が子の様子に驚いてしまったようだ。
コメント欄には「お見事な二世!」や「娘さん、凄い…」といった反応が寄せられている。まもなく4歳を迎える曽根の娘だが、すでに大食いタレントの才能を見せ始めている。
■自称大食いの割合は…
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査を実施したところ、全体の30.3%が「自分は大食いだと思う」と回答している。
自覚がある人は過半数を切っている。曽根の娘もまだ幼いため、大食いの自覚はなさそうだ。大人になってから母と同じ道を進むのか、今から期待したいところだ。