店で飲んでいたら声をかけられ… 男が「握っていたモノ」に恐怖
昨今では「1人〇〇」という言葉も流行し、1人の時間を大切にする人も増えてきている。
そんな中『Yahoo! 知恵袋』に、バーで1人で飲んでいたところ、思わぬ恐怖体験をしてしまったという投稿が寄せられ、波紋を広げている。
■バーで声をかけてきた男性
バーで1人飲んでいたところ、ショックな出来事があったとつづる投稿者。店である男性から「君と話がしたい」と声をかけられたという。
はじめは「まあ、バーなのでそういうこともあるか」と思ったそうだが、その男性と投稿者の間にはいくつか無視できない問題点が。
まず、その男性は手に万札を持って話しかけてきたこと、そして何より、投稿者も男性であり、投稿者には「同性愛の傾向はない」ということだった。
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■ひとり酒がトラウマに
この出来事に「人生で数回ほどあったことではありますが、お金握りしめられたのはちょっと初めてで、結構ショックでした」と投稿者。
時々酒を飲むことでストレスを発散していたそうだが、こういった経験をしてしまうと、それも不安になってきてしまったという。「どうしたらいいでしょう」と他ユーザーに意見を求めた。