美少女グラドル・日向葵衣、念願の裸エプロンに挑戦 「悶えてます…」
スレンダーなボディに似合わぬ88センチの豊満なバストと、清楚な顔立ちがチャームポイントのグラビアアイドル・日向葵衣が年の瀬にファーストイメージDVD『アオイ』(竹書房)をリリース。自身初となる映像作品の見所を語ってもらうべく、しらべぇ編集部がイベント会場を直撃した。
■出だしから初々しい…
目も覚めるようなブルー系のビキニを身にまとって登場した彼女。既に先輩グラドルたちと遜色ない魅力的なスタイルをしているがまだまだあどけなく、「カメラに向かってお答えする感じですか?」となんとも初々しい質問をインタビュアーが受ける形に。
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■裸エプロンにかける情熱
デビュー作では自身も前々から興味があったという「裸エプロン」に挑戦しており、恋人と一緒にフルーツを食べるシーンで衣装が登場するという。裸エプロンなど日常生活ではそうそうお目に書かれない衣装だが、なぜ彼女は興味を持っていたのか。
思わずツッコんで聞いてみると、恥ずかしそうな笑みを浮かべながら「イメージ的に…彼氏が彼女にやってもらったら嬉しいだろうな、って思って出てきたのが裸エプロンでした」と答えてくれた。
■一番苦労したシーンは…
初めての作品ということもあり、苦労したシーンも存在するようだ。エステティシャンのコスチュームで「彼氏にマッサージをする」という夢のようなシチュエーションのシーンでは、相手から「お返しのマッサージ」があったという。
マッサージを受けたときの反応がやけにリアルだったようで、「悶えてました…くすぐったくて…」と撮影当時を振り返っている。デビュー作の自己評価は100点満点中30点とかなり手厳しい様子だが、次回以降の作品にも大きな意欲を見せてくれた。
【日向葵衣(ひなた・あおい)】
1997年7月5日生まれ/T154・B88・W56・H85/血液型:A型/神奈川県出身