亀田史郎、卵を30個使った卵焼きに挑戦 ビジュアルに衝撃広がる
簡単に作ることができ、アレンジや応用も簡単な卵焼き。多くの人が好きだろうが、中には「超でっかい卵焼きを食べたい」と思う人もいるのでは。
亀田三兄弟の父親でボクシングコーチ・YouTuberの亀田史郎氏が、自身のチャンネルにアップした動画が話題になっている。
■卵最大何個で卵焼きを作れる?
昨年1月にユーチューバーデビューした亀田氏。料理動画やドッキリ(に引っかかる)動画などを週2~3本のペースでアップしており、登録者数は20万人を数える。
この日は、フライパン一枚で卵焼きの限界に挑む企画に挑戦。目標は50個ということで、最初に10個を割って投入すると、ここまでは難なく成功。その後、10個を追加し、菜箸と自慢の腕力を活かして作っていくが、20個の時点でかなり重そうで、「フライパン小さすぎた?」と不安を覗かせる。
関連記事:細川直美、卵焼きの作り方に反響 「スゴイ」「雰囲気変わる」
■卵30個使用の卵焼き完成
その後、5個を追加。「今のところ新記録ってこと? あと誰かやるやろ」「フライパンのサイズは26センチやからな?」と現実的な観点から目標を修正……すると思いきや、キリが悪いと判断して5個を再追加。
「手でいくしかないですわ」「箸が折れそう」と手袋を着用し、直接形を整えながら、卵を30個使用した卵焼きを無事に完成させる。ビジュアルは卵焼きというより、食パンやロールケーキに近い感じだ。
■「あと10個はイケる」と豪語
「あと10個はイケる」と余力を残しながら、無謀な企画を成功させた亀田氏。
コメント欄では「形が食パンになってるやん」「卵焼きなのに、だんだん食パンに見えてきた笑」などビジュアルへの反応のほか、「これは再生数伸びる」「作るのうまいな。普通ならこんなうまく綺麗にいかんから」など、亀田氏の料理上手さ、ユーチューバーとしての企画力に注目する声も確認できる。