神木隆之介、「常に女の子にモテたい」願望告白 その努力に称賛の声
2歳から子役として活躍、芸歴24年を迎えた俳優・神木隆之介が18日放送『しゃべくり007』(日本テレビ系)に登場。「常にモテたい」願望が強い神木が、学生時代にモテるためにした努力を熱弁した。
◼常にモテたい神木
あまり「女性とデートしているイメージがない」「モテたいって意識薄そう」と女性関係について指摘された神木は、「常にありますよ」と力強く返答。モテるために、高校時代にやった努力を明かす。
神木がまず試したのが、女子高生が好む少女漫画を読み心理を研究すること。「少女漫画は女の子が読む。主人公にキュンキュンする要素が勉強できる」と意気込み熟読。あるモテ要素にたどり着いたという。
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◼訪れたモテ期
神木が気づいたモテの法則、それは「クール系がモテる」というもの。「冷たくされて『なにコイツ』からはじまる」と解説し、自身も実践してきたと語る。
そんな神木のモテ期は中学2年生の14歳ごろ。「いっぱい義理チョコをもらった」と照れると周囲から「義理じゃねえか」とツッコミが飛ぶ。しかし、「1週間に10人くらいから告白された」こともあり、努力が実を結び本当にモテてきたことが明かされた。