オードリー若林、女子大生と密室で遊び大照れ 「仕事減っちゃうよ」
14日深夜放送『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』(日本テレビ系)に、オードリー・若林正恭の大ファンという中高と女子校出身の女子大生が登場。編み出した「青春かくれんぼ」を若林とやりたいと熱望し、驚きの展開が繰り広げられた。
◼女子大生がかくれんぼを熱望
6年間、家族や教師ら以外の男性と喋っていなかった女子大生は「オードリーと青春をしたい」と番組に出演。「好きな人と一緒に狭いところに隠れてキャッキャする」という妄想を爆発させた「青春かくれんぼ」を大好きな若林としたいと熱望する。
このかくれんぼには細かい設定があった。高校2年生、オードリーが野球部員で女子大生とアシスタントの中京テレビ・磯貝初奈アナがマネージャー。かくれんぼの勝敗で掃除当番を決めるというもの。
女子大生は若林が「もうひとりのマネージャー・磯貝アナが好き」と勘違いしているが、じつは若林は女子大生が気になっているという設定で、若林と女子大生の2人が狭い場所に隠れているシチュエーションが展開される。
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◼困惑する若林
スタート前から興奮を隠せない女子大生と、クールな態度で参加する若林だったが、ここから女子大生の演技力が爆発する。
「ちょっと寒いかも」と若林の上着をおねだりし、「若林くんの汗はいい匂いがする」と匂いを嗅ぐ。磯貝マネージャーとの関係に嫉妬するなど、積極的に若林に接していく女子大生。
思わぬ積極性に照れ続ける若林は何度もかくれんぼを終えようとするが、女子大生は逃さない。自分の背後の壁にシミがあると主張して、自分の側に無理やり近づけさせ壁ドンをさせるなど、女子大生のターンで終始進み、若林を困惑させ続けた。