のん、純白のドレスから覗く脚の”ハイソックス跡”にファン悶絶
女優で歌手ののんがインスタグラムを更新。純白のドレスから覗く脚についた「ハイソックスの跡」に、ファンから悶絶する声があがった。
■舞台あいさつで着用した衣装
のんは4日、「今日は白い服にゴージャスのヒールがくっついた白い靴(原文ママ)」と独特な表現のコメントを添え、自身が純白のドレスに身を包んだ姿の写真をアップした。
この衣装は、「第32回東京国際映画祭」で行われた映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の舞台あいさつで着用されたものだ。
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■ファン「大人っぽくなったのに…」
のんの大人っぽいドレス姿に、ファンからは絶賛の声が殺到。「いつもと雰囲気が違ってキレイ」「のんちゃんがどんどんキレイになっていく」といったコメントが書き込まれている。
また、のんの右脚に微かについた跡に注目したファンもおり、「大人っぽくなったのに、ハイソックスに跡がついていてかわいらしい」とコメントを寄せた。
■映画は12月20日より公開予定
のんは今回紹介した投稿ののち、舞台あいさつの際の写真もアップ。「片渕監督、岩井七世さん、久しぶりにお会いできたコトリンゴさんと4人で登場しました」と報告した。
のんが声優を務めた『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は、12月20日より公開される予定だ。