AV女優・琴井しほりが語る不安と挑戦 「私、恋する少年になってる…」
オトナの女性らしい凛とした表情を見せたかと思えば、ブランコで楽しそうに遊ぶ姿はあどけない少女のようなセクシー女優・琴井しほり。アラサーで女優デビューを果たした彼女に、しらべぇ編集部が今後の展望を聞いた。
■きっかけはストリップ
元々は関西で生活していた彼女。大ファンの女優がストリッパーとして出演する東京・浅草ロック座へ向かったことが、女優業を始める転機になったという。
琴井:出演されている女性たちはもちろん、劇場内の雰囲気がとても良くて、全てが素晴らしかったんです! 女優業にも興味はあったんですけど、「ストリップをやってみたい!」と思ったのが今の業界に入った切っ掛けです。
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■感謝の気持ちを忘れない
———女優さんとしてデビューされての、率直な感想を教えてください。
琴井:「お仕事頂けたら良いなぁ」「…頂けるのかな?」という感じであまり自信がなかったので、お仕事のオファーを頂けたことが素直に嬉しいです。
S1という単体メーカーからデビューが決まって、嬉しかったけどビックリもしました(笑)。
貴重な機会を頂けて、プロデューサーさんや関係者の方にはとても感謝しています。もちろんプレッシャーもあるけれど、チャンスを十分に活かせるよう自分なりに楽しんでやっていこうと思っています!