スガシカオ、数年間苦しみ続けた悩み明かす 「かなりひどかった」
シンガーソングライターのスガシカオが、17日自身のインスタグラムを更新。ここ数年「紫外線アレルギー」に悩まされていたことを報告し、ファンからは反響が寄せられている。
■「フェスとかもきつかった」
スガは、一枚の景色とともに「ここ数年夏場かなり酷かった」と、日光(紫外線)アレルギーに悩んでいた過去を告白。
紫外線を浴びると、肌にかゆみを感じたりと炎症が起きてしまうことから、夏の間も長袖を着ていなければならないため、「フェスとかもキツかった」と本音を吐露。
昨年から症状は収まっていたようで、「今年はついに発症せずに済みました」「助かった」と綴った。
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■半袖シャツで出演した投稿も
8月10日の投稿では、猪苗代湖畔で行われた『オハラブレイク2019』に出演した際のひとコマを投稿しているスガ。半袖のシャツを着ていることから、本番では日差しを気にすることなく、野外で歌を披露したことがわかる。