セクシー女優の紗倉まなが18日にツイッターを更新。肩書ならではのツイッターへの悩みを打ち明けた。
■「ツイッター愛が強かったけど」
連載コラムも書いている彼女は、日頃ツイッターでもその文才を発揮し、キレのある文章でフォロワーを楽しませている。
だが「ツイッター愛が凄く強かったけど、健全なものをアップしてるのに不適切扱いは解除してもらえないし、検索からこのアカウントは弾かれてるし(←これ結構きつい)、バッジ申請しても通らない&そのせいでなりすましが増える、という欠点まみれで、真逆の神対応を見せるインスタへと愛情が移行しつつある」と、ツイッター投稿への悩みを赤裸々に告白した。
ツイッター愛が凄く強かったけど、健全なものをアップしてるのに不適切扱いは解除してもらえないし、検索からこのアカウントは弾かれてるし(←これ結構きつい)、バッジ申請しても通らない&そのせいでなりすましが増える、という欠点まみれで、真逆の神対応を見せるインスタへと愛情が移行しつつある。
— 紗倉まな (@sakuramanaTeee) July 18, 2019
彼女のフォロワーはじつに35万人以上(19日13時時点)で、多くの人々から愛され注目が集まっているが、「セクシー女優」という職業・肩書がゆえに上記のような「弊害」が生じているのだという。
■インスタに公式マークは…
一方で、インスタグラムには公式のマークが付いておりこちらもフォロワーは38万人超え(同時刻)。ツイッターとインスタグラム、いずれも写真や文章を投稿するという点では同じだが、上記のような問題では性質は変わってくるようだ。
紗倉の今回のツイートには、慰めるような声が寄せられている。
「確かに扱いが雑過ぎるね」
「マナティーの画像いつも不適切扱いで、どんだけきわどいんだと思って開くと普通の可愛い写真だったりするから何で? ってなる」
「検索でヒットしないのはそのような事情があるからなんですね。 世の中不条理なことだらけですね」
■セクシー女優以外の功績
セクシー女優だけでなく、『ダ・ヴィンチニュース』で連載コラムを受け持つ、『AbemaTV』にも出演するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の幅を広げている彼女。
「インスタ映え」という言葉も流行っているように、今後はインスタで自由に投稿を始めるのかもしれない。