森三中・大島、10ヶ月ぶりに体から出てきた物体に驚愕 「痛々しい」「初めて見た」
放送作家の鈴木おさむ氏が、31日、自身のインスタグラムを更新。妻である森三中・大島美幸の腕のなかに眠っていたという「ある物体」を写真に収め、ネットで反響を呼んでいる。
■「こんなのが入ってたんだ」
2018年9月、大島が雨で足を滑らせ、右手を骨折したことをインスタグラムで報告していた鈴木氏。そこから約10ヶ月経った今日、公開された写真には、包帯を巻いた右手を掲げ、左手に銀色に輝く小さな器具を握る大島の姿が。
この器具は骨を矯正させるための「金属プレート」であると思われ、この投稿の前日に、腕から取り除かれたものだという。最後に「こんなのが入っていたんだと思うと驚きですが、この器具に、ありがとう!! ですね」と、プレートへの感謝を綴る鈴木氏だった。
■「初めて見た」と驚きの声
ネットにはこの器具を初めて見たという人が多くいたようで、「医学ってすごい」「これは痛々しい…」と驚きの声が相次いで上がっている。
「実際見ると結構生々しいですね…。初めて見ました」
「こんな器具が体内に入っていたなんて。医学ってすごい!」
「これは痛々しい。骨折って長引きますよね。早く完治するように願っております」
■3割「骨折経験アリ」
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女600名を対象に「骨折の経験」について調査を実施したところ、およそ3割の人が「ある」と回答する結果となった。
長期に渡る矯正期間を経て、ようやく快方に向かっている様子の大島の腕。これから梅雨入りとなる日本列島だが、また雨でスリップすることがないよう、外出の際には注意が必要だ。