丸山桂里奈、苦手な辛いものを食べる理由 「信頼度すごい」の爆笑の声
元女子サッカー日本代表選手でタレントの丸山桂里奈が、12日放送の『今日から友達になれますか?』(フジテレビ系)に出演。
丸山が明かした辛いものを食べる理由に、視聴者から「やっぱり面白い」の声があがっている。
■辛い食べ物は好きではない
友達の少ないアイドル、NGT48の中井りかに、小籔一豊が仲介人となって友達を作るという趣旨の本番組。
お互いを知るため、プロフィールを交換すると、中井が丸山の好きなものの項目に書かれた「辛い食べ物」を発見する。
中井が「(辛いものが好きなのが)一緒なの!」と反応すると、丸山は「私は別に好きじゃないです」とまさかの否定。中井は「書いてる!」とツッコミを入れた。
■辛い食べ物に絶対の信頼
好きだからではなく、健康のために辛いものを食べているという丸山。現役時代、ドーピング検査の問題があるため、体調が悪いときでも薬を飲むことができなかったらしく、そのときから、体の中を殺菌するようなイメージで辛い物を摂取しているという。
丸山は「辛くなるから全部ウイルスが出ていくじゃないですか」と持論を展開すると、小籔は「韓国の人や四川の人は風邪をひかないってことですか?」と質問する。
すると、丸山は「韓国の人で風邪をひいてる人、見たことなくないですか?」と説明。「私の友達で韓国の方がいるけど、風邪をひいてるところを見たことがない」と話した。